
百一膳で提供するステーキ丼は、始めに肉の味が口に広がり、コメの旨みが後からやってきます。決して肉にも負けないお米と【絶妙なバランス】で仕上げました。アクセントには「山葵」と「香ばし揚げ葱」。これまで1万5000回を超える回数をこのぬか釜で炊いてきました。もはや匠の域と自負しております。百一膳のぬか釜ステーキ丼。食べればわかります。是非ご堪能いただきたい。

百一膳といえば、これ。
ぬか釜ステーキ丼は、当店の誇る看板メニューです。
毎日丁寧に炊き上げるぬか釜ご飯は、ふっくらとした粘りと奥深い旨味が特徴。
ぬかの力で引き出されたお米本来の甘みが、ジューシーに焼き上げた特選ステーキと絶妙に絡み合います。
ひと口食べれば広がるご飯と肉のハーモニー。
「こんなご飯で食べるステーキ丼は初めて」とのお声を多数いただいております。
ぜひ一度、“百一膳ならではの美味しさ”をご体験ください。

『ぬか釜』とは米の【籾殻-もみがら】を燃やして ご飯を炊く釜の事。ぬか釜で炊かれたお米はまさに「究極のご飯」 普段食べているお米が「ご飯」という一品料理に変わる。米どころ新潟の良き伝統を継承していきたいと願い毎日炊き上げる極上のこしひかりをご賞味ください。

脂の旨みあふれるステーキを、さっぱりと味わう裏メニューの逸品。
大葉・梅・おろし・生姜といった薬味の香りを活かし、特製おろしポン酢で仕上げました。
ぬか釜ご飯との相性はそのままに、爽やかな味わいでぺろりと完食。
食後の満足感はそのままに、口あたりは軽やか。
リピーター多数の**隠れた本命メニュー**です。

香ばしく焼き上げたジューシーなステーキに、たっぷりの悪魔的ガーリックソースをとろりとかけて。
カリカリの揚げネギと、ぬか釜ご飯が絶妙なバランスで絡み合い、箸が止まらない背徳の味わい。
その名の通り、一度食べたら虜になる“罪な”一杯。
スタミナ補給に、ガツンとした一皿を求めるあなたにおすすめです。

百一膳のステーキ丼から、贅沢なお肉部分だけを楽しめる**肉だけ**メニューが登場。
とろけるような赤身肉に、旨味を引き立てる**自家製ステーキソース**をたっぷり絡めて。
ご飯抜きなので、おかずやおつまみとしても大好評!
「今日は肉だけでいい」という日や、もう一品追加したい時にもぴったり。

百一膳自慢のステーキ丼と同じ肉を使い、外はカリッと中はジューシーに仕上げた一口サイズの特製メンチカツ。
お肉の旨味がぎゅっと詰まった贅沢な味わいは、まさに“ステーキの新しい楽しみ方”。
おかずにも、おつまみにも、食後のもう一品にもぴったり。
**ひとくちサイズでも満足感は本格派!**お子さまから大人まで幅広く人気の一品です。

ステーキ丼に使用している、百一膳自慢の無添加・自家製ステーキソースがご家庭用として登場!
厳選素材で作り上げたこのソースは、
肉・魚・野菜、何にでも合う万能選手。
そのままかけても、つけても、炒め物に絡めても◎。
深みのある甘辛さと香ばしさがクセになり、一度使えば手放せないとリピーター続出中!
冷蔵庫に常備したい、まさに**魔法の一本**です。

ジューシーなステーキに、悪魔的な辛さをまとわせた旨辛系ステーキ丼の最終兵器。
その名も――「閻魔ステーキ丼」。
味の決め手は、強烈な辛味を放つ特製スパイスボール**「地獄玉」**。
1玉ごとに辛さレベルが増していき、最大8地獄まで到達可能!
1~5地獄:1玉100円
5地獄~8地獄:一律500円
あなたの限界、試してみませんか?
旨味と辛さが織りなす中毒性のある一杯、ただの激辛では終わらない。
挑戦者、求ム。

赤身と脂身のバランスが絶妙な村上牛を贅沢に使用。
しっとりとやわらかく、口の中でとろける肉質はまさに**ごちそうの頂点**。
さらに、百一膳自慢のぬか釜炊きコシヒカリと、
旨味引き立つ無添加自家製ステーキソースが一体となり、これ以上ないほどの“ステーキ丼の完成形”に仕上げました。
特別な日に、特別な人と。
ひと口で贅沢を実感できる一杯を、ぜひご堪能ください。
| 営業時間/定休日 | 営業時間 10:00~19:00 冬季営業時間(1〜2月 10:00〜18:00) 定休日 不定休 |
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| 電話番号 | 025-250-0760 |
| 店舗SNS |
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